この記事は2016年5月18日現在のものです。
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プムセ (型) 日本一を競う「第10回 全日本テコンドープムセ選手権大会(2016/滋賀)」を下記の要領で開催します。2016年度より、全日本障がい者総合テコンドープムセ選手権大会も兼ねて実施します。
大会名 |
第10回 全日本テコンドープムセ選手権大会 兼
第1回 全日本障がい者総合テコンドープムセ選手権大会 |
主催 |
一般社団法人 全日本テコンドー協会 |
主管 |
滋賀県テコンドー協会 |
日時 |
2016年6月18日 (土) |
会場 |
滋賀県立武道館 (滋賀県大津市におの浜4-2-15) |
種目 |
A. 男子個人
B. 女子個人
C. ペア(男女・同性)
D. 団体(男女・同性)(3名以上)
E・ 障がい者個人
※ペア・団体の参加に関しては県協会・道場単位でなくても可 |
試合形式及び時間 |
A. 1種目試演時間は90秒以内とする
B. 採点基準〈10点満点の減点方式〉
正確性(4点満点)表現性(6点満点)
C. 予選・本選はカットオフ方式で行い、決勝ラウンドへ4名を選出する
D. 決勝ラウンドにおいては予選の順位が低い選手から行う
E. 有級部の予選・本選及び決勝戦の指定プムセ
F. 競技は男・女別、有級・有段別で実施する
G. 4名以下の階級はカットオフ方式で順位を決定する
H. 有段部の予選・本選は下記の規定プムセより審査員に指定された予選1種目・本選2種目を、決勝戦は2種目を演武する
I. 年齢は2016年1月1日~12月31日までの間に迎える満年齢とする
J. 申込状況に応じて合同級を設置、予選を省略して本選又は決勝のみとする場合がある
K. 試合進行を妨げる行為は失格とする
L. 団体/ペアは有段者部のみとする
M. セコンド制度(セコンドの有無は選手に選択させる)
N. ペア、団体は区分内プムセから自由選択、障がい者プムセに関してはプムセの指定なし
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以上
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